この記事も今さらなんですけど…
Johnnyの死後、12年間の間に彼と近い人が何人か亡くなっています。
身近な人たちの死
2019年10月3日に妻であるSusan Warford Winterが肺癌により69歳で亡くなっています。
初めて知ったのですが、Susanの臨終の際や葬式には娘の存在が明らかになりました。
Johnnyとの娘かどうかは不明です。
2025年5月26日にはRick Derringerが心臓発作で亡くなりました。
亡くなる2か月前に冠動脈のバイパス手術を行い経過は良好だったようですが、残念な結果に…
そして2024年3月10日、マネージャーでありJohnnyのバンドのギタリストでもあったPaul Nelsonもツアー中に心臓発作で亡くなりました。
訴訟問題が発生
で、そのPaul Nelsonですが、夫婦でJohnnyを支えていた存在でした。
しかし、Johnnyの死後、彼の音楽事業から150万ドルを不当に持ち去り、Johnnyのギターを勝手にオークション出品したということで2023年Susanの兄弟と法廷で争うことになりました。

Nelson側の主張としてはNelson夫妻は遺産相続人としてSusanから認められていたが、Susanの死の直前、不当に相続人から外されたということです。
Susanが抗がん剤治療などで死の淵にいる時に兄弟が現れて、治療で判断が鈍っているSusanに口添えをしNelsonを相続者から外したと主張。
判決
2024年1月、裁判所はNelson夫妻が不適切な支払いを受け取り、ウィンターの口座から不正な引き出しを行ったと判断したが、詐欺、管理の不行き届き、契約違反の主張は退けた。
裁判官は、Nelson夫妻の最も重大な不正行為は、2019年にJohnnyの事業口座から112,000ドルを引き出し、自社の口座の一つに入金したことであり、その際にSusanを署名者として記載しなかったことだと述べました。
Susanは夫の全資産を所有しており、彼の死去時の価値は約300万ドルにのぼりました。
裁判官は、その譲渡によりNelson夫妻に懲罰的損害賠償が科される可能性があると述べた。
裁判所はNelson側に22万6千ドルの損害賠償を命じ、NelsonのJohnnyの著作権に対する権利の請求を却下した。
まぁ、普通に考えて、Johnnyの遺産をSusanへの相談なしに引き出すとか売ったりするのはダメでしょ。
Paul Nelson残念やな…
